各種内祝

仏事

その他

快気祝

退院のご報告とお見舞いの感謝の気持ちを伝え、心配してくださった方に安心を
一緒にお届けしましょう


病気がよくなり、入院していれば退院後、また自宅療養であれば床上げ後に贈るのが
「快気祝い」。ですから退院および床上げからおよそ7~10日くらいの間に贈るのが一般的言われています。また快気祝いには病気やケガを二度としませんように、という意味も込められているため、ギフトとして定番人気なのはやはり"後に残らない物(なくなる物)"。
具体的にはタオルや寝装品といったファブリック類をはじめ石鹸や洗剤、グルメなどが多く選ばれているようです。お祝いをいただいたら「入学内祝」としてお返しの品を贈りましょう。いただいたお祝いの1/2~1/3ぐらいの予算でお返しします。品物はタオルやお菓子・お米など、普段使いのできる実用的なものが好まれるようです。

のし

通常「快気祝」としますが、まだ完治していない場合は
「御見舞御礼」とします。

またのしに、感謝のメッセージを載せることが出来ます。